
ツキヨミノウタ
作詞、曲:昭月優宏
語る目をなつかしむ
雲の隙間の月明かり
きまぐれに沈んだ恋も
優しい微笑みを送る
日をよけて闇を騒ぐ
踊り疲れ吹いた風は
あの日の息をたどって
暮らす恵の光
歩の陰潤す
偽りなき人の世へ照らして漂う
忘れたはずれた真心
今も胸に宿しながら
愛することを選んで
友の別れに祈る
あ~あ
縁に満ちて
命の方舟
迎えるとき
耳すます浮かぶ言霊
秘めたわたし 映す鏡
鈴の音が波間と揺れて
清き流れに眠る
孤独に船出を告げる
ツキヨミノウタ

ゆい。(ゆいまる)で「ツキヨミノウタ」です。
なんとも言えない魂の琴線に触れるような素敵な歌です。
日本の神々を歌ったような儚い恋のドラマのような深い歌詞とともに曲が染みていきますね🎶
ゆい。の声にとても波長がぴったりとあって、女神感が引き立つような感じさえします。
この歌、どんどん世に出て行かないかなぁ🎶


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