さて今日はミュージカル「図書館で会いましょう」鹿島公演の本番です。
今日で上演回数は6回目になるんだけど、少しだけど役者が変わったりして、立ち位置が変わったり、振りが変わったりと、舞台なら当たり前のことが毎回起こっています。
作る側と作られる側が、一体になって作品が出来上がっていく中、どうしてと欲求というのが出てくる。
このように動いてもらいたいと言う、作る側。
このように動きたいんだけどと言う作られる側。
どちらも当然のことで、そんな思いが重なって、、まとまっていくところに作品創りがあるんだと思う。
そして最終的に本番の舞台がやってくると言うわけだ。
どちらも勝者だから舞台が面白くなる。
どちらか一方が勝っていたり、両方が負けていたりしたら、きっと面白い作品なんてできないと思う。
作る側もせめぎ合い、作られる側もせめぎ合い、そうやって一つのものを創っていくのだ。
そうやって完成した6作品目の作品を見てほしい。
同じタイトルの作品でも、違うのが演劇だったり、芸術作品だったりする。
通り過ぎる刹那の中に美を感じて欲しいなぁ。
それは人間だけが味わえる、豊かに生きるために与えられた感性なんだなぁと思います。
では、本番、楽しんでご覧ください。

