今回の公演でもアンケートをとってみた。
ま、98%はお褒めの言葉の乱立だ。
褒められるとやはり嬉しいものだ。
ありがとうございます。
しかし、残る2%にかなり厳しいものがある。
当たって反省すべき点を的確に書いてくれている人もいるし、なんだか親の仇みたいな書き方をする人もいる。
そして、その全ては名前など書かれてはいない。
弊劇団のアンケートには当たりくじをつけている。
昔はかなり羽振り良くTシャツとかビデオを用意したり、レアなところでは顧問である村井国夫さんや辻萬長さんのサイン入りの扇子だったり、いらないやろと思ったのは団員のサイン入りの色紙。
それでもなかなか書いていただける確率は現在も高いわけで、だからそこには住所、氏名、電話やアドレスもかなり丁寧に書かれていたりする。
しかし、手厳しい事を書く人は、過去に一人だけ名前も住所も書いてくださった人がいただけで、その後はいない。
ま、わかるよ。
でも、やはり劇団としては、親の仇みたいな書かれ方でも、嬉しいものである。
凹むなぁと思うこともあるが。
だから、そんな事を書いてくれた人にはプレゼントをお送りすることにしている。
アンケートは、ご存知のように次の案内をお送りさせていただくための、お客さんを抱え込んで置くためのものでもある。
せっかく見に来てくださった方に、やはり次の案内を送りたいという事なんだが、お褒めの言葉や、ちょっとした気付き、感想などは有難いものだ。
これを無駄にするような役者がいたら、絶対に許さねぇ!
そんな勢いでアンケートをいただいていますので、今後ともよろしくお願いいたします。
厳しい意見も書いてください。
でも、傷つかない程度、凹ませない程度にお願いできると有難いです。
ありがとうございました。

