『自分では「もう限界だ」と思っても、その限界の次が出てきます。不思議なことに、自分の限界を認識すると、その限界が突破できるのです。』
おはようございます😃
昨日はSAGAパーフェクトシアターの練習でした。1時間のストレッチをやった後は、久々に発声練習、そして外郎売りのセルフをじっくり読みました。その後、面白い話をしてたので、その内容は、別に書いてみようと思っています。
今日は17時からnanoミュージカルスクールで、その後、ヒップホップダンスレッスンになる予定です。あれだけの舞台を踏んだのに、本番が終わると練習に来なくなったり、身が入らないのは、あれで満足ってことなのか?
いつも口にしてる、芸の道を極めるのにはキリがないという言葉。きっと子どもはもちろん、大人もわかってないんだろうなぁと思う。
どうせ自分は芸事の将来は進まないとか、思ってるのか?芸は自分の生き様なんだけどなぁ。
何もダンスや歌だけが芸ではない。芸は人生そのものだとわかったほうがいいと思う。自分のやりたいことはもちろん、世の中にあるすべての職業の中心に芸がある。こだわりがある。アートなんだけど、たかがミュージカル。好きで始めた事への練習ですら、その程度なら、きっとキミたちの人生はその程度だって事だと思う。って、こういう自分は何様かってね?(゚o゚;;
でもそんな事考えなくても、実践してある奴なんていっぱいいて、そいつらは幸せそうな顔してるんだよなぁ。一方でなんでも中途半端でやって、流されてるだけの連中は、ちっとも幸せそうな顔してない。突けば地獄に真っ逆さま。他人の不幸は蜜の味って当たり前のように思っている、そこらのおばちゃんに成り下がってしまうのだ。
あれだけの舞台を踏んでも、ただの思い出づくり、そこから何かをつかもうと思ってる人はどれくらいいるのだろうか?
もっと楽しいし世界が待っているのに、夏休みが終わろうとしている時期の課題に追われる貧しい子どもに誰がしたのだろう⁇
どうせ、90%が右へ倣へのサラリーマンだからってあきらめかい⁇(><)
今日も共に頑張りましょう❣️