おはようございます❣️
昨日はnanoミュージカルスクール、そしてダンスクラスが2クラスありましたよ^_^

ほんの数ヶ月前まではnanoミュージカルスクールの生徒は15人程度だったのですが、今では40人近くになったと聞きました。
代表の優衣が頑張って宣伝活動をしていましたし、何よりキッズをもつ保護者の方には、いい感じの教室だと思います。
歌って踊って、大気な声を出して、走り回れるなんて、そんじょそこらの活動では絶対ありません。
楽しくないわけがないし、今もっとも社会が求めている子どもへのアプローチではないかとさえ思っています。
もっと大きくなると思います^_^👍
今日はティーンズミュージカルSAGAの練習です。
さてnanoミュージカルスクールとは違って、少し年齢が高くなった10代の子どもたちには、歌やダンスは、このコロナ禍では魅力は半減してしまいました。
だってアーティストのほとんどが困ったモード、将来性もなく、多くの人たちに夢を与えるような活動ではなくなってしまったかのように見えるからです。
逆に勉強をしだし、手堅く将来の安定でも探そうと言う考えも見えて来ます。
仕方ないです、子どもは敏感だし、大人を見て自分を写しますから。
でも、nanoミュージカルスクール同様、本当はこの多感な10代にこそ歌やダンス、舞台に関わり、創作をすると言う行為は、これからもっと社会が必要とする人材になるはずです。
それはコロナ関係なく、社会の求めているものが答えではないからです。
何不自由のない社会に求められるのは、もっと不自由のない社会か、裕福の次に来る心の豊かさだからです。
ここに絶対社会は動き出します。
真面目に舞台で演説する頭のいい人よりも、リズムを刻みながら、ターンでもできるパフォーマーが人を説得できるようになり、憧れるでしょう。
デザインを通り越してアートです。
それは特別な誰かではなく、誰でもの心の中にあるアートを表現できるからこその、生活、人生の謳歌です。
そこに幸福を見出すはずです。
しかし、子どもは気づかない。
一部の大人がわかっているだけです。
どうにかして歌やダンスやお芝居に関わる子どもたちを増やしたい。
嬉々として活動している姿こそが、世の光になるんだけどなぁ〜^_^👍
今日も共に未来を拓いていきましょう❣️
今日の言の葉
『批判を深刻に考えすぎてはいけません。まったく無視してもいけませんが、深刻に受け止めすぎてもいけないのです。』
つくる研究所https://camp-fire.jp/projects/view/147850
ティーンズミュージカルSAGAhttp://teensmusical.com/
nanoミュージカルスクールhttp://kidsdance-saga.com/
演劇塾https://www.youtube.com/playlist?list=PLUWducaTRx6Ee-5P2Eav28zTHnkRFzpGS
演劇塾支援 shopOverRaod https://thebase.page.link/5uJq