おはようございます❣️
昨日はかちPreティーンズ、担当はサキ、そしてSAGAパーフェクトシアターの練習でした。

そりゃぁサガテレビなんて日本でも指折りの田舎のテレビ番組なのかもしれないけど、出てる人たちは全然全国でも通用するような人格者ばかりだと思うんだよ。
そんな人を佐賀の地元や福岡で頑張ってるタレントさんを連れてきて、毎日、カメラマンさんも含めて遊び半分で番組を作ってるわけではないんだよね。
で、先日佐賀市の東の福岡と県境にある鳥栖と言う町で長年子どもたちとミュージカルを作っている方と話す機会があったんだけど、鳥栖の方々の子どもたちに対する見る目が優しいんです。
佐賀はなんとなく冷めた見方をしてるって言うか、子どもだろうが大人だろうが、他人のやってることにあんまり興味を示してないような。
そんな見方は果たして正しいのかどうかわからないし、鳥栖だ佐賀だと言うのではなく、ただの個人的な関わりが自分の目についただけかもしれないけど、テレビに一緒に出ているタレントさんや大人の方々は、かちPreティーンズの子どもたちを自分の子どもみたいに優しく見てくれてるのがよくわかるんだよね。
中学生(一人高校生)が、テレビのそれも生番組の、短いけどコーナーを任されて頑張ってる姿は、大したことではないのかなぁ⁇
自分が手前味噌的な考えではなく、痘痕もエクボ病に陥ってるわけでもなく、なんとなく佐賀の人って冷めてるのかなぁって。
例えば、あなたは本気で毎日仕事してると思うけど、中学生に手伝って欲しいと思います?
もちろん、演出的に子どもを使った方が面白い場合もあるかもしれないけど、そこらの子どもを連れてきて、俺の仕事手伝えとか普通ならないよね。
それをサガテレビの人たちは、やってるんだよねぇ。
そこに意図はあるのかもしれないけど、そんな意図なんかより、大人として、中学生たちがそんな生放送の番組に出てるんだよってなると、もっと関心示さないかなぁ?
なんか、違和感しかないんだよねぇ。
佐賀の人たちや、関係者の反応が、とっても冷ややかと言うか、無関心というか、こころはそんなところにはないみたいに見えて、だからといって、それぞれに一生懸命生きてます‼️みたいな熱を感じることもなく、だから文化が育たないのかなぁって思った今日この頃です。
今日はnanoミュージカルスクール、そして奈那先生のダンスクラスがあります。
今日もとにかく共にいろんな感心を持って生きて行きましょう❣️
今日の言の葉
『成功するためには、本人の努力・精進や才能、天運、それから、「多くの人の支持を得る」ということが必要です。』
つくる研究所https://camp-fire.jp/projects/view/147850
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