ミュージカル「屋根の裏のマオ」より、「明日イブ」と言う歌🎶

最初の台本には、物語をしたためつつ、その場面で歌う歌のイメージを散文的に書いています。

本番の舞台で歌われる歌は、曲のイメージをも含めて、最終的に調整されて歌われます。

作者としては、本当はこのイメージの詩の中に訴えたいことが詰まってること多いのです。

これまでにそうやって出来上がった歌は100曲以上もあると思います。

そんな曲達をこのブログでは紹介していきたいと思います。

まず最初に5年前に上演されたミュージカル「屋根の裏のマオ」から明日イブという歌を紹介しますね。

下手な解釈はしませんので、原詩を読んで、聞いてみてくださいね(^^)

 

「あしたイブ」原詩

時は川の流れのようにただ流れている

流れに乗っていれば自動的に下流まで流されてゆく

でも、のんびりと流されているわけではない。

雨が降ると水は濁り

川幅が狭くなると流れは増し

激流になって

滝に身を投げなくてはならなくなる時だってある

明日は黙っていてもやってくる

目を覚ますと朝が来る

でもそれは本当の朝でも、明日でもない

ボク等の明日は夢のある明日なのだ

待ってるだけ

与えられるだけの明日は

明るくもまぶしくもない

ただ淀み

気持ちのいい淀みに身を任せていたら

いつの間にか遮断されて

水は蒸発し

消えて無くなる運命なのだ

明日に向かって

準備しよう

夢の風呂敷にいろんなモノを詰め込んで

旅に出よう

そうやって迎える明日こそ

未来を明るいものに変えて行くに違いない

https://youtu.be/Z37FkDH23Ls

 

あしたイブ

詞、作曲 弓削田健介
原詩 栗原誠治

時はいくつもの朝を用意してる

どんな夢を見る 明日イブ

川が連れて行く 決まりの次よりも

君の帆を上げて進め明日イブ

夕焼けの奇跡を 僕たちも持っている

どんな景色を 描きあおうか

君と僕で 同じ時代に生まれ

出会いつながる想い 感じながら

混ざり合いながら 未来描く 明日イブ

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