郷愁を誘う歌声はこちらから

♪4,心のふるさとイメージ

一日をたたえながらこの星を照らしている光

緑の葉にひとしずくの朝露

葉脈をたどりながら餌を運ぶ蟻たち

冷たい空気は風になり

命を運んでくれる

熱は水たまりを雲にして

真っ青な空にオアシスを作る

オアシスからの水のしずくは

大地にしみこみ

小さな大地の葉脈になる

砂を運び石を削り

激しく流れる河となり

命を育む海になる

生物たちの愛は肉となり

肉は土に帰り生き物を育む

人々は笑い合い

悲しみあい

営み続ける

大人は子どもを

子どもは大人を

深い絆で繋ぎあう

こころのふるさとは

この大地にあり

空にあり

水にあり

人にあり

愛で出来ている

心のふるさとは

どんな時にでも

見返りを求めず見守ってくれている

このミュージカル『屋根の裏のマオ』は東日本大震災を受けて、自分なりに何ができるか考えて書いた脚本です。

この歌は我が国の唱歌『ふるさと』のようにだれもに親しまれている歌を、もっと大きな意味で作れないものかと書いた詩です。

空間的なふるさとはだんだんなくなり、今は心の中にある思い出が、ふとした時に帰れる場所になっているのではないかと思わなくはありません。

そんな心の中のふるさとはどんなものか?

そして大災害で自分の住むところ、ふるさとの形がなくなってしまった人たちに送れるとしたら、どんなものだろうと思って書いてみました。

曲は江口朱美さんです🎶

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